大変に残念なことですが、私達のシーサーブログは shift-jis のみに対応して
おります。従ってタイ文字をシーサーの画面上で表示できません。
タイ文字の参照ができるサイトを記しておきますので、タイ文字が必要なかた
は、このサイトを利用してください。
シーサーでは、ローマ字表記+声調記号 でタイ語を表しました。
それに対する日本語の訳文も、一対一の対応の形で確認できるようになっていま
す。
結局タイ文字を極めないと、タイ語の習得は難しいのですが、ごく初歩の段階で
はカタカナ表記、ローマ字表記でタイ語の学習を進めるのもひとつの方法だと思
います。
それではさっそく学習を開始しましょう。
ここでは、タイ語で使われる主な副詞の用法を例文で示します。
声調記号について:
タイ語には5種の声調がありますが、その表記記号は以下のとおりです。
平声 (flat) k
低声 (low) k、
下降声 (falling) k>
高声 (high) k’
上昇声 (rising) k<
note:
k は任意のタイ子音字を示します。
タイ文字を参照するときのサイト:
http://www.geocities.jp/kiyoshimat2000_4/thai/****.htm (鋭意作成中です)
ご健闘をお祈りしております。